日本人にとって、ハワイは、やはり特別な存在ですね。青い海や豊かな自然、島ごとに異なる景色。ゆったり流れるアロハタイムもハワイでしか味わえない時間です。そんなハワイの魅力を、レンタカーなら自分のペースで自由に巡ることができます。初めての海外ドライブにも挑戦しやすい旅先なので、次のハワイの旅はをレンタカーで自由に楽しんでみませんか?
2026年1月の情報です
ハワイでの運転の特徴
レンタカーを利用して運転する際、日本とは異なる点がありますが、思っているよりもシンプルです。事前に基本を押さえてハワイのロードトリップを楽しみましょう。
右側通行・左ハンド
ハワイを含むアメリカでは、右側通行・左ハンドルが基本です。最初は戸惑うかもしれませんが、落ち着いて運転してゆっくりと慣れていきましょう。
ポイント!
- 交差点では右折・左折の位置を間違えないようにしましょう。
- 左ハンドルのため車線の中央寄りを意識するようにしましょう。
- ウインカーとワイパーの位置が日本の車と異なる場合があるので、ドライブを始める前に確認しておきましょう。
歩行者優先
ハワイには、歩行者の安全を最優先する法律「クロスウォーク法(横断歩道法)」があります。歩行者が横断歩道を渡っている時は必ず停止し、歩行者が安全な位置へ進むまで待ちましょう。信号のない横断歩道でも適用されます。
一時停止と右折
赤信号でも一時停止をしたうえで右折が可能です。右折専用レーンに限らず、通常の交差点でも右折できますが、「NO TURN ON RED(赤信号右折禁止)」の標識がある場合は右折できません。必ず完全に停止し、歩行者や他の車を優先してから進みましょう。
運転難易度(初めてでも安心)
運転難易度は、海外の中でも低めです。事前にポイントを押させておけば信号や標識はシンプルで分かりやすいです。初めての海外レンタカーでも安心して運転できます。
基本の道路標識
ここでは、ハワイでよく見かける標識を紹介します。
止まる・ゆずる標識
交差点では歩行者や他の車を最優先。STOPは完全に停止しましょう。
STOP(一時停止)

YIELD(ゆずれ)

進入・通行に関する標識
進入禁止や一方通行を示す標識です。
DO NOT ENTER(進入禁止)

ONE WAY(一方通行)

追い越し・車線に関する標識
追い越しが禁止・制限されている区間を示します。
DO NOT PASS(追い越し禁止)

PASS WITH CARE(注意して追い越し)

NO PASSING ZONE(追い越し禁止区間)

速度制限の標識
速度はマイル(mph)表示です。標識に書かれた数値を必ず守りましょう。時速25マイルは時速約40km、時速55マイルは時速約90kmが目安です。
SPEED LIMIT(制限速度)

注意・警告の標識
野生動物の飛び出しに注意が必要なエリア。ハワイらしいですね。
動物注意

野生動物が道路に出てくる可能性があるエリアです。特に郊外や夜間はスピードを控えめに。
駐車に関する標識
駐車禁止や時間制限を示す標識です。表示内容をよく確認しましょう。

レンタカー車両の選び方とオートマ車
車サイズとタイプ
では次に、ハワイでのドライブを快適にするための車両選びの基本をご説明します。人数や行き先、荷物の量を考えて、無理のないサイズを選ぶのがポイントです。
- コンパクト:2〜3名向け。ワイキキ周辺や短距離ドライブにぴったり。スーツケース1+手荷物2が目安。
- インターミディエイト:コンパクトより広く遠出にも使いやすい万能サイズ。スーツケース1+手荷物2が目安。
- オープンカー(コンバーチブル):ハワイらしい非日常を楽しみたい方向け。スーツケース1+手荷物1が目安。
- ミニバン(7名乗り):大人数やゴルフ利用に便利。満席時は荷物スペースに注意。スーツケース2+手荷物2が目安。

オートマ車/マニュアル車の確認
AVISハワイで取り扱う車は全てオートマ車です。
貸出時のチェックポイント
車両の外観、内装、燃料の種類と量、タイヤの状態などを確認しましょう。
カーナビ・ナビアプリ
AVISハワイでは、ポータブルタイプのGPSナビの取扱いは限られているため、Apple CarPlayやAndroid Autoのご利用をお勧めいたします。スムーズに使えない場合は、ご自身のスマートフォンをナビ代わりにご使用ください。
必要な書類
ハワイでの車の運転に必要な書類は事前に準備しておきましょう。
必要な書類
- 日本の運転免許証
- 国際運転免許証
- パスポート
- クレジットカード(Visa・Master・Amex・JCB)※契約者名義
※マイナ免許証はご利用いただけません。
ハワイでの免許証は?
ハワイでは有効な日本の運転免許証で運転いただけますが、AVISレンタカーでは、日本運転免許証の英文翻訳サービスをご用意しております(有料)。
ご予約後にマイページから運転免許証英文フォームをご覧ください。
運転できる年齢
AVISハワイでは21歳以上でご利用いただけます。 また、ヤングドライバー料金は1日あたりUSD27.00+税金・サーチャージです。
※ヤングドライバーの方はレンタルできる車種に制限があります。(7人乗りミニバン・フルサイズSUVなどはご利用いただけません)
保険について
安全運転をしていてもトラブルに遭遇することがあります。事前に保険内容を確認して、安心してドライブを楽しみましょう。
※AVISハワイの保険は未舗装の道路では適用されません。走行前に必ず道路状況を確認し、舗装路を選ぶようにしましょう。
制限速度
ハワイの制限速度はマイル表示です。市内の一般道は時速25マイル(時速約40km)、高速道路は時速55マイル(時速約88km)が目安ですが、実際には標識表示が最優先になります。標識を確認しながら走行しましょう。
高速道路・有料道路
ハワイの高速道路にあたるフリーウェイは、基本的にすべて無料です。
ガソリン給油

ガソリンの種類
車の種類により異なりますので、貸出時、レンタルアグリーメント(Rental Agreement)に書かれているガソリンの種類をご確認ください。ガソリンの種類(無鉛ガソリン・Unleaded)は、レギュラー(Regular)、ミッドグレード(PlusまたはMidgrade)、プレミアム(Premium)があります。
ガソリンスタンドでの給油方法
ハワイではセルフ給油がほとんどです。クレジットカードが使えない場合は、店内レジで事前に支払います。給油はこちらの手順で行います。
- 給油口の位置を確認して車を停める
- クレジットカードを機械に入れる(または店内で前払い)
- 給油ノズルを取り、指定された種類を選択
- ノズルを差し込み、給油機カウンターが「0」になっているのを確認
- レバーを引いて給油
- 自動で止まったら給油完了。レシートを忘れずに
給油時の注意点
ここに気を付けよう!
- レンタカーの貸出時、レンタルアグリーメントで燃料の種類を必ず確認
- 表示はガロン(gallon)・ドル表記
- 間違った種類のガソリンを入れると大きなトラブルになります。色付きノズルや表示をしっかり確認してから給油をしましょう。給油ノズルの色は日本と異なる場合があります
- 返却時のガソリンスタンドは事前に場所をチェックしておくと安心です。
ハワイ島の走行禁止エリアに注意
未舗装、未整備の道路(オフロードなど)でのレンタカー走行には保険・補償の対象外になります。また、ハワイ島では、マウナケア(ビジターセンター以降)、ワイピオバレーロード、サウスポイントロードは、レンタカーでの走行が禁止されています。
駐車場事情
エリアや施設によって駐車場の料金や利用方法が異なります。
ワイキキの駐車場は高額になりがち
ホテルやの駐車場料金はやや高めです。お買い物の際はショッピングセンターの駐車場を利用したり、路上パーキングを活用する方法もあります。
駐車場無料のホテルを選ぶという選択肢
レンタカーでの滞在を予定してる方には、駐車場無料のホテルを選ぶのもひとつの方法です。ホテル敷地内に車を停められますので、スーツケースを持っての移動もなく、旅のスタイルによっては賢い選択になります。
例えば、アストン・ワイキキ・ビーチ・タワーは、ワイキキ中心に位置し、駐車場無料のバレーパーキングが利用できる、海にも近いラグジュアリーリゾートです。インターナショナル・マーケットプレイスやシェラトン・ワイキキ内のAVISハワイ営業所へも徒歩でアクセスでき、レンタカー利用の拠点としても便利です。(2026年1月現在)
アストン・ワイキキ・ビーチ・タワー
2470 Kalākaua Ave, Honolulu, HI 96815
1-800-926-6400
宿泊予約はこちら

バレーパーキングの安心感
ワイキキのホテルでは駐車係に車を預けるバレーパーキングが一般的です。高額でチップが分かりにくいイメージがありますが、車を預けるだけで安全な場所に駐車、出庫してくれるので、夜間や荷物が多い場合でも安心です。
ハワイのバレーパーキング利用時のチップは?
お客様から多くいただくご質問の1つです。バレーパーキング利用時のチップは、1回につきUSD3〜5程度が目安です。預ける時と戻してもらう時、それぞれで渡すのが一般的です。日本とは安全への考え方が異なるので、「安心・安全を買うための費用」と受け止めましょう。
違反と罰金
スピード違反や信号無視、飲酒運転などの交通違反に対して罰金などのペナルティが科されます。なお、日本の免許証をお持ちの方も対象です。そのため、標識や制限速度を守り、現地の交通ルールに沿った運転を心がけましょう。
安全運転のポイント
ここからは、ハワイでのドライブを安心して楽しむためのポイントをご紹介します。
追い越しの注意
追い越しは、標識や道路標示で許可されている場所のみで行いましょう。対向車線へのはみ出しや無理な追い越しは避け、周囲の交通状況を十分に確認することが大切です。
車上荒らしへの注意
観光地やビーチ周辺では、車上荒らしが発生することがあります。車内に貴重品を置かず、短時間の駐車でもしっかり施錠しましょう。また荷物はトランクへ入れるなど外から見えない場所に置きましょう。
車内に子どもだけを残さない
5分以上子どもを車内に残して車を離れることだけで罰則の対象になります。旅行者も対象です。短時間であっても必ず一緒に行動するようにしましょう。
シートベルト・チャイルドシート
シートベルト

後部座席も含めて全席でシートベルトの着用が義務付けられています。
チャイルドシート

一定の年齢・身長までの子どもにはチャイルドシートやブースターシートの使用が義務づけられています。設置はご自身でお願いします。
飲酒・携帯電話
飲酒運転
ハワイでの飲酒運転は厳しい罰則対象になります。車内に蓋を開けた状態のアルコール飲料を置いていても違法になります。観光客も例外ではありませんので、しっかりルールを守りましょう。
携帯電話
一時停止中を含めて運転中の携帯電話の使用が禁止されています。通話やナビ操作はハンズフリー機能を利用するか、安全な場所に停車してから行いましょう。
緊急時の連絡先
緊急時(警察・消防・救急)
国内共通番号は「911」です。日本のように110、119と分かれていません。警察、救急、消防はいずれも911に連絡します。
道路トラブルや事故対応
AVISレンタカーの緊急連絡先は、契約書または社内の資料にありますので、貸出時にご確認ください。また、最近はオンライン契約書も増えています。オンライン契約書の場合は通知メール等をご確認ください。
日本大使館・領事館
パスポート紛失やトラブルの相談
- 在ホノルル日本国総領事館(Consulate-General of Japan in Honolulu)
住所:1742 Nuuanu Avenue, Honolulu, HI 96817, U.S.A.
電話:(808) 543-3111
その他
観光局のサイトから事前準備収集
ハワイ州観光局公式日本語サイト(AllHawaii)は、観光・グルメ・アクティビティ・交通など幅広い旅行情報が紹介されています。出発前に最新情報をゲットしましょう。
よくある質問
最後に、ハワイでのレンタカー利用について、よくある質問をまとめました。
運転を交代したい場合はどうすればいいですか?
運転者される方を追加ドライバーとしてご登録ください。25歳以上の方で最大2名まで登録いただけます。1名につきUSD13.00+税金・サーチャージ(最大USD65.00+税金・サーチャージ)がかかります。お手続きは現地カウンターにてお願いします。なお、レンタカー契約者の配偶者は登録料が無料ですが、同様に登録手続きが必要です。
チャイルドシートやブースターシートは借りられますか?料金はかかりますか?
チャイルドシート、ブースターシートは有料オプションで、1台につき1日USD14.50+税金・サーチャージがかかります。ご予約時のオプション画面で選択してください。なお、設置はお客様ご自身でお願いします。
エイビスでレンタカー!
ハワイのドライブガイド
エイビスレンタカーでは、「ここに行きたい!」「あれを見たい!」という皆さんの夢をかなえるためのドライブガイドをご用意しています。SNSで見たあの海外の景色も、実際に自分の目で楽しむことができます。あなたのロードトリップのヒントとして、ぜひチェックしてみてください。
ドライブガイドを見る
エイビススタッフよりみなさまへ
ハワイは、日本人にとっても居心地のよい旅先ですね。リゾートをしっかり楽しめて、日本語が通じやすく、身近で安心な外国です。行きたい場所へ、行きたいタイミングで。誰と行くか、どこを巡るかを自由に選べるのも、ハワイ旅の醍醐味。レンタカーを上手に活用して、あなただけのハワイ・ロードトリップを楽しんでみませんか。
ガソリン満タンにして返却しなくてもOKなガソリン込みプランがおすすめです。ハワイへ行くならエイビスレンタカーで!

